東京都日野市は、9月1日から同市が発注する工事で総合評価落札方式の試行を始めた。賃金や雇用体制などの格差是正の取り組みに加点する。同市独自の項目を設けたのが特徴だ。 導入した総合評価落札方式は、小規模の工事を対象とした特別簡易型と呼ばれるタイプ。同種の工事の施工実績などで評価し、施工計画は評価要件としない。同市が2008年度に発注する下水道と道路、建築の各分野の工事から、予定価格が1000万円以上5000万円未満のものを1件ずつ選び、合計3工事をモデルケースとして試行...
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