今回の講演でわかったのは、国内の病床総数およそ177万床のうち35万床が精神科病床であること。つまり5分の1が精神科病床であるという現実。それは世界の中でも極端に多いということ。なぜ日本だけが精神科病床が多いのかというと、それは1980年代に精神科病床を建設すると助成金が受けられるなど病院側にうま味がある政策があったことが原因とのことだ。そのおかげで無理矢理、精神病院に入院させられた人も多かったという。 今回の講演では、精神病患者を取り巻く状況や、問題を解決する方...
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