鹿島は5日、同社子会社の建設商社「大興物産」(東京)で、架空の循環取引が行われた疑いがあると発表した。現時点で見込まれる鹿島グループの利益への影響額は約70億円という。
鹿島によると、大興物産の元常務執行役員が、複数の会社との間でソフトウエア売買をめぐり架空の循環取引をして、売り上げを水増ししていた疑いがあるという。時期など詳細は調査中。8月21日に、大興物産から報告があった。
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