桜井市初瀬の長谷寺で1日、室町時代に造られた本尊の十一面観世音菩薩立像(重要文化財)など本堂の文化財を間近で見られる特別拝観が始まった。参拝者は約10メートルの高さの像を見上げ、結縁(けちえん)を願って足に触れたりしていた。 平成22年5月末まで各寺で行われる西国三十三所結縁御開帳の一環。長谷寺本堂は法要を申し込んだ場合などを除いて一般の参拝者が立ち入ることはできず、このような特別拝観は初めてという。 本堂前からは本尊の上部しか見えないため、本堂内で間近に...
桜井市初瀬の長谷寺で1日、室町時代に造られた本尊の十一面観世音菩薩立像(重要文化財)など本堂の文化財を間近で見られる特別拝観が始まった。参拝者は約10メートルの高さの像を見上げ、結縁(けちえん)を願って足に触れたりしていた。 平成22年5月末まで各寺で行われる西国三十三所結縁御開帳の一環。長谷寺本堂は法要を申し込んだ場合などを除いて一般の参拝者が立ち入ることはできず、このような特別拝観は初めてという。 本堂前からは本尊の上部しか見えないため、本堂内で間近に...