名古屋で出会ったAさん(26)。路上生活4年目を迎える野宿者だ。彼はもと「ネットカフェ・ハンバーガー難民(以下・終夜営業難民)」である。 彼はパチンコ店の住み込み店員を解雇され、日払い人材派遣会社に入った。しかし、そこの給料ではとてもアパートに住めるだけの金が貯まらない。日々の暮らしで精一杯である。さらに「派遣会社の嫌がらせ」に遭い、辞めてしまった。貯金のない彼は、その日から「野宿者」になったのである。 自己破産を経験している彼は言った。「自己破産者は仕事...
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