【イスラマバード6日共同】パキスタン中部パンジャブ州で6日、野党パキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派のナワニ下院議員宅に男が侵入し自爆、地元テレビによると、集まっていた支持者ら少なくとも20人が死亡、35人が負傷した。ナワニ氏も負傷した。
今月に入り与党アワミ民族党(ANP)党首宅で自爆テロが起きるなど、政治家を狙ったテロが続いており、北西部の部族地域でのイスラム武装勢力掃討作戦に反発する過激派による犯行の可能性がある。
警察などによると、ナワニ氏は同州バッカルの自宅でイスラム教のラマダン(断食月)明けの集会を開催、多数の支持者が詰め掛けていた。
バッカルは武装勢力が拠点とする部族地域に近く、自爆テロが多発している北西辺境州デライスマイルカーンからインダス川を挟んで対岸の町。



























