東京株式市場は7日、平均株価が一時1万円の大台を割り込むなど、世界的な金融不安の連鎖が続いている。岩手経済研究所(盛岡市)の佐々木久雄常務理事事務局長は7日、「世界的な株式市場動揺の根っこにある、米国の住宅価格が下げ止まらないと、問題は解決しない」と、米国のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)問題の解決が不可欠と指摘。県内経済への影響は「市場の動揺が長期化すれば、原油高や資源高騰に加え、停滞長期化が懸念される」との見方を示す。 7日の東京株式市場は一...
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