高級ブランドとして有名な大船渡市赤崎町産の養殖カキの出荷が始まり、生産者らが殻むき作業に精を出している。 漁港近くの処理場では、生産者が早朝から作業を開始。慣れた手つきで小刀を殻に差し込むと、乳白色に輝く大粒のカキが次々と姿を現す。 赤崎産は粒の大きさと濃厚な味わいで市場価格は全国一。1日に東京・築地市場で行われた初競りでは最高ランクで10キロ当たり3万8000円と過去最高の値を付けた。ほとんどが高級料亭やレストランで提供されるという。 今月半ばか...
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