社会 郵便事業会社の小型小包を使った振り込め詐欺を防止したとして、相模原北署は十四日、相模原金属団地内郵便局(相模原市橋本台二丁目)に感謝状を贈った。
同署によると、今月九日、相模原市在住の女性(54)の携帯電話に「有料ホームページの未納金がある。電話で連絡がほしい」という電子メールがあった。女性が指定された電話番号に連絡すると、男から現金約十五万円を小型小包で送るように要求された。
郵便局ではアルバイト職員の服部多恵さん(35)が女性に応対。「現金を郵送するために小型小包を購入したい」という女性の言葉を服部さんが不審に思い、相談を受けた眞島和義局長が相模原北署に通報した。
大竹正幸署長から感謝状を手渡された服部さんは「小型小包を使った詐欺事件があることをテレビなどで知っていたので、心構えができていた」と振り返り、眞島局長は「朝礼で詐欺防止について話し合ったことが奏功した」と話していた。
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