今シーズン、出足が鈍かった八戸沖での定置網による秋サケ漁が、ようやく本格化の兆しを見せている。十四日は、定置網船六隻が一万二千六百匹を八戸港に水揚げ。今季初めて一万匹の大台を超えた。主力産地の北海道で不漁が伝えられているだけに、関係者は今後の漁模様に期待を寄せている。 八戸沖での秋サケ漁は例年、九月下旬から本格化。最盛期の十月には一隻当たり毎日一千匹前後を水揚げする。しかし、今年は十月に入っても三百―四百匹程度にとどまっていた。 十四日は多い船で二千八百匹を荷揚げ...
今シーズン、出足が鈍かった八戸沖での定置網による秋サケ漁が、ようやく本格化の兆しを見せている。十四日は、定置網船六隻が一万二千六百匹を八戸港に水揚げ。今季初めて一万匹の大台を超えた。主力産地の北海道で不漁が伝えられているだけに、関係者は今後の漁模様に期待を寄せている。 八戸沖での秋サケ漁は例年、九月下旬から本格化。最盛期の十月には一隻当たり毎日一千匹前後を水揚げする。しかし、今年は十月に入っても三百―四百匹程度にとどまっていた。 十四日は多い船で二千八百匹を荷揚げ...