県は14日、2009年度当初予算の編成方針を発表した。福祉や医療関係費、「団塊世代」の職員の退職手当などの増加に伴い、収支不足の見込み額は1146億円と、上田清司知事の就任した2003年度から初めて1千億円を突破した。 11月から始まる予算編成で事業を絞り込むが、世界経済の減速や税収減の予測から「かつてない厳しい状況」(財政課)という。知事は同日の定例会見で、今後の圧縮額の見通しについて「これまでは一時的に基金を活用して穴埋めが可能だったが、今回は予測がつかない...
県は14日、2009年度当初予算の編成方針を発表した。福祉や医療関係費、「団塊世代」の職員の退職手当などの増加に伴い、収支不足の見込み額は1146億円と、上田清司知事の就任した2003年度から初めて1千億円を突破した。 11月から始まる予算編成で事業を絞り込むが、世界経済の減速や税収減の予測から「かつてない厳しい状況」(財政課)という。知事は同日の定例会見で、今後の圧縮額の見通しについて「これまでは一時的に基金を活用して穴埋めが可能だったが、今回は予測がつかない...