奥州市武家住宅資料館(星宏一館長)の特別企画展「留守城下の豪商 松本家に残されている文物」は11月3日まで、同市水沢区吉小路の同資料館で開かれている。幕末、維新政府の要人らとの交流を伝える書や漆器などを紹介し、水沢商人の権勢を今に伝えている。 松本家は反物などを扱う太物(ふともの)商として栄えた。現当主の松本昭郎さん(79)で12代目になる。企画展では同家の蔵で保管していた書や掛け軸、公文書、陶磁器、漆器など合わせて102点を展示する。 江戸時代、領主に金...
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