【カイロ15日共同】経済発展が著しい中東のアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、日系企業の進出増加を受け、日本商工会議所を設立する準備が進んでいる。
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、中東地域では初の設立となる。ドバイでのビジネスに関する情報交換やネットワークづくりが目的で、早ければ今月末にも地元当局の認可を得て、活動を始める見通しだ。
ジェトロによると、ドバイに進出している日系企業の事業所数は10月中旬時点で275社、在留邦人も3000人に迫る勢い。
8月末に30社で設立発起人会を開き、9月に設立を申請。初年度は100社の入会を目指し、当面ジェトロのドバイ事務所内に事務局を置く。
同事務所の船木邦康所長は「セミナーや勉強会を通じてビジネス情報を共有し、投資環境整備に向けて地元政府への提言もしていきたい」と話している。



























