福岡県は15日、北京五輪でソフトボールチームを金メダルに導いた活躍をたたえ、エースの上野由岐子投手(26)=福岡市出身=に県民栄誉賞を、同チームの藤本索子選手(27)=同県太宰府市出身=に県民スポーツ栄誉賞を贈った。
過去に県民栄誉賞を受けている柔道女子48キロ級で銅メダルの谷亮子選手(33)には「子育てスポーツ栄誉賞」を贈呈。またプロ野球ソフトバンクの川崎宗則選手(27)ら、同県から北京五輪やパラリンピックに出場した選手に感謝状を贈った。
贈呈式で上野投手は「皆さんに金メダルの報告ができてうれしい。キャッチャーや野手との信頼で思いっきり投げられる」と感謝の言葉を述べた。
谷選手は「出産後、戸惑いもあったが、温かい応援が励みになり帰ってこられた。世の中のお母さま方も子育て栄誉賞です」と笑顔を見せた。



























