経済産業省は15日、日立製作所が製造したブラウン管型テレビから発煙する事故が今月1日に東京都内で発生していたと発表した。使用中にテレビの背面付近から煙が出たが、けが人はなかったという。
このテレビの機種は「W28-GF3-1」で、日立が1999年9月から2000年5月まで製造。日立は同時期につくった「W28-GF3」「W28-GF3X」「W28-GF3X-1」とともに、製品内部の基板が焼損するおそれがあるとして03年1月から無償で修理するリコールを実施している。対象台数は計1万8360台で、改修率は75・2%。
問い合わせは、日立製作所お客様相談センター、フリーダイヤル(0120)312111。



























