在日米軍・防衛 原子力空母ジョージ・ワシントン配備のため行われた米海軍横須賀基地12号バースしゅんせつ工事により海が汚染されるなどとして、漁業者らが市を相手に、国との協議に応じた行為(許可)を取り消すよう求めた行政訴訟の原告団は十五日、控訴を棄却した東京高裁判決を不服として最高裁へ上告した。
原告団の代理人を務める呉東正彦弁護士は「日本政府や横須賀市が原子力空母の安全性をチェックできない状態の是正を図るため、原判決の破棄を求めたい」とコメントしている。東京高裁は一日、「訴えは不適法」として控訴を棄却していた。
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