日本銀行盛岡事務所は15日、最近の県内金融経済概況を発表した。公共投資や個人消費が低調に推移し、設備投資計画を下方修正する動きが広がる中で、生産も低下傾向にあり「弱めの動き」との判断を4カ月連続で据え置いた。 個人消費は弱めの動き。百貨店、スーパーはともに衣料品が不振。家電量販店は薄型テレビなどの売り上げがオリンピック需要の反動で鈍化した。新車登録台数は前年を下回った。 9月の公共工事請負金額は6カ月連続で前年を下回り、上半期累計で前年度比12%減。8月の...
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