来年の横浜開港百五十周年を記念し、開港当時のファッションを参考に製作した人形の展示会が十一日、横浜駅東口のそごう横浜店で始まった。日本人形製造・販売の久月(東京都台東区)が運営する久月人形学院横浜緋桜会人形教室(主宰・北村華孝さん)の生徒が作った約六十五点の力作が並んでいる。
作品は、筋彫りした人形の溝に布を押し込んで衣装を着ているように仕立てる伝統的な「木目込(きめこ)み人形」を洋装にしたもの。
多くはロングスカートに帽子といったスタイルで、布には着物の生地や帯などを使用。開港当時の資料を集め、生徒たちが当時の様子を想像してバッグや傘などの小物も手作りしている。
同店八階特設会場で二十日まで開催。無料。
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