【ニューデリー1日共同】PTI通信などによると、インド北東部アッサム州の中心都市ガウハティの市場などで1日午後、連続爆弾テロとみられる3回の爆発があり、少なくとも5人が死亡、約50人が負傷した。インドのチダムバラム内相が同州訪問のため同日通行を予定していたルートでも爆発が起きたことから、内相が標的だった可能性がある。
治安当局は、同州でこれまでも爆弾テロを繰り返してきた、同州からの分離独立を目指す反政府組織アッサム統一解放戦線(ULFA)などによる犯行との見方を強めている。
爆弾は道路脇のごみ箱や自転車などに仕掛けられていた。
同州では昨年10月、市場などでの連続爆弾テロで約80人が死亡。12月には列車が爆破され、2人が死亡するなど爆弾テロが頻発しており、内相は、同州治安機関との協議のため同州入りを計画、テロ発生数時間後に現地入りした。
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