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京大が正常細胞ががん細胞を排除する仕組みをハエで解明

 がんは少数の細胞が変異を起こし、徐々にがん化することで発生する。つまり、がんの発生過程初期では、がんの元になる細胞は正常細胞に囲まれた状態にある。がんの元になる細胞が正常細胞に囲まれると組織から積極的に排除されることが、ショウジョウバエの組織や哺乳類培養細胞で知られている。 京都大学の井垣達吏 生命科学研究科教授、山本真寿同博士課程学生、大澤志津江 同准教授らの研究チームは、ハエの眼の組織にがんの元になる細胞を誘導し、この細胞を排除するのに必要な正常細胞側の遺伝子を探索した。 その結果、Sasをコードする遺伝子が正常細胞で破壊されると、変異細胞が排除されなくなることがわかった。Sasは細胞表面に存在 ...

2017/02/03 | 財経新聞

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