家庭の排水設備などに使う塩化ビニール管と継ぎ手の販売をめぐり、化学メーカー6社が独占禁止法に違反(不当な取引制限)して価格カルテルを結んでいたとして、公正取引委員会は2月18日、そのうちの積水化学工業と三菱樹脂の2社に合計約117億8669万円の課徴金納付命令と排除措置命令を出した。 課徴金額は積水化学工業が約79億6532万円、三菱樹脂が約37億2137万円。積水化学工業は同日、陳謝し再発防止に努めると発表した。三菱樹脂は命令の内容を精査し、審判手続きの開始請求...
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