北アルプスや八ケ岳連峰を管内に持つ長野県警は20日、登山者が集中するゴールデンウイークを前に春山情報を発表し「急に吹雪になることもある。気象判断を的確に」などと注意を呼び掛けた。
ゴールデンウイーク期間中(4月25日-5月6日)の登山者数は、昨年よりやや多い約1万4000人と予想。暖冬の影響で残雪は少ないが、沢筋や吹きだまりなどには注意が必要という。
県警地域課は「余裕のある日程と冬山並みの装備で登山し、気象状況によっては、無理せずに引き返してほしい」としている。春山情報の冊子1000冊を作製、登山口などで配布し、県警のホームページにも内容を掲載する。
(共同通信社)
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