【ニューヨーク2日共同】2日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は大幅続落し、指標となる米国産標準油種(WTI)8月渡しは、前日比2・58ドル安の1バレル=66・73ドルで取引を終えた。終値としては6月上旬以来、約1カ月ぶりの安値水準。
同日発表の6月の米雇用統計が市場予想よりも大きく悪化したことから売りが膨らんだ。米経済の回復が遅れ、エネルギー需要が伸びないとの見方に押され、下げ幅を広げた。

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