東京大学の天文学教育研究センターを中心としたTAO(the University of Tokyo Atacama Observatory)研究グループは、チリ共和国のアタカマ砂漠にあるチャナントール山頂に2009年3月に設置した口径1mの赤外線望遠鏡(miniTAO)を用い、銀河中心部からの水素赤外線Paα(パッシェンアルファ)輝線の観測に成功したことを明らかにした。同成果は、地上望遠鏡を用いたPaα輝線の観測としては世界で初めての例となる。 miniTAO望遠鏡に...
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