環境省は3日、全国の自治体が行った海や河川など水浴場850カ所の水質調査結果を発表した。すべての水浴場で遊泳可能で、うち82%の700カ所が水質が良好な「適」と判定された。
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さらに、静岡市の用宗海岸、鳥取県岩美町の牧谷と浦富、沖縄県恩納村の万座ビーチ、同県宮古島市の吉野海岸の5カ所は、水の汚れ具合を示す化学的酸素要求量(COD)の値が低く「水質が特に良好な水浴場」とされた。
調査は、今年4月上旬から6月上旬にかけ、自治体が管理したり把握している水浴場を対象に実施。CODやふん便性大腸菌群数、透明度などを指標に5段階にランク付けした。
その結果、大腸菌ゼロなど最高ランクのAAは542カ所、これに次ぐAは158カ所あり、この2分類が遊泳に「適」とされた。B、Cランクの「可」は計150カ所だった。最低ランクの「不適」はなかった。
(共同通信社)
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