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 奈良県大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」の診療報酬詐取事件で、患者が心臓カテーテル検査中に死亡した際、病院側が虚偽の死亡診断書を作成した疑いのあることが3日、捜査関係者への取材で分かった。

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 同病院では医師で理事長の山本文夫容疑者(51)=詐欺の疑いで逮捕=らが生活保護受給者の患者に不要な心臓カテーテル検査や手術を繰り返していたとみられるが、郡山署捜査本部はこうした実態を隠すために虚偽の書類を用意した可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、患者は今年1月、手術室で心臓カテーテル検査を受けている最中に出血し、死亡した。しかし、病院側が作成した死亡診断書には、病室で体調が悪化して死亡したと記載されていた。

(共同通信社)

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