鳥取大学発ベンチャーとして4月に設立された認知症の予防治療・診断製品の研究開発会社ハイパーブレイン(米子市西町、加藤豊実社長)の設立記念式典が2日、同市内のホテルであった。同社は、アロマセラピーによる嗅覚(きゅうかく)刺激がもたらす認知機能の改善効果に着目し、ハーブを使った認知症予防薬の研究に着手している。将来的には無農薬の地産ハーブを使った精油の製造販売も予定している。 65歳以上の10%が発症するとされる認知症は、根本治療薬がない。脳内の神経伝達物質を増やして...
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