「生きている化石」カブトガニの本格的な産卵期を前に、伊万里高(中村裕文校長)の生徒たちが4日、国内有数の繁殖地、伊万里市木須町の多々良海岸を清掃した。アシやペットボトルなどを丁寧に拾い集め、きれいな産卵場に整備した。 生物部やボランティアの生徒、市カブトガニを守る会メンバーら約100人が、浜辺に漂着した木片や空き缶などを回収した。数日間降り続いた雨の影響もあり、わずか30分程度で2トントラック3台分のごみを集めた。 3年連続で清掃活動に参加した生物部部長の浦川都加...
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