日展系の公募展「第24回現代工芸美術九州会展」の審査会が4日、西松浦郡有田町の県立九州陶磁文化館であった。大賞として新設した青木龍山賞には、宮崎県延岡市の泰田久史さん(45)の「降臨の里」を選んだ。 現代工芸美術家協会九州会(青木清高会長)が主催。昨年4月に亡くなった文化勲章受章者の青木龍山さん(同町)が27年間会長を務めた功績をたたえ、賞を新設した。 大賞受賞作は、彫りを入れた焼き締めの筒型陶器。がけにかかる朝焼けの雲海を灰色主体にピンク色と黒色で表現し、品格と...
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