地域に恩返し、専大体育会の学生が清掃活動/川崎暮らし・話題2009/07/04 専修大学(川崎市多摩区東三田2丁目)の体育会に所属する学生らが4日、同大生田キャンパス周辺や多摩川河川敷の清掃活動を行った。
同大学では、スポーツ指導を通じた地域交流活動「ワンデーチームメイト」を行っているが、遠征や練習などで参加できない学生も多く存在するため、昨年から新たに清掃活動を始めた。2回目のこの日は、体育会36部2同好会から約370人が参加。二手に分かれ、地域住民らとごみ拾いに汗を流した。
生田キャンパスから最寄りの向ケ丘遊園駅を経由し、登戸駅まで歩く約4キロのコースでは、主にたばこの吸い殻や空き缶などを回収。多摩川沿いでは、冷蔵庫やなべなど粗大ゴミも集めた。約3時間で、45リットルのごみ袋は計60袋に。
準硬式野球部の中村梨帆マネジャー(19)は「毎日使用する駅に一番ごみが落ちていたのがショックだったけれど、きれいになって気持ちがいい」と笑顔。日本拳法部の上杉恭平主務(21)は「大学生活は今年が最後。街に少しは恩返しできたかな」と話していた。
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