【テヘラン4日共同】大統領選結果に対する改革派支持者の抗議行動などで混乱が続くイランで、当局は、改革派ハタミ前政権時代のアミザデ外務次官やナバビ国会副議長ら元要人ら多数と、先に拘束していた米誌ニューズウィーク記者を「国家の安全に敵対する行動をした」として訴追した。アミザデ氏らの弁護士が4日明らかにした。
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大統領選後、政権側が改革派幹部や記者を訴追するのは初めて。
強硬派アハマディネジャド大統領が再選された先の選挙を不正と糾弾し自らの当選を主張する改革派候補、ムサビ元首相に対しても強硬派は訴追圧力を強めており、今回の一斉訴追も強硬派の攻勢の一環。治安部隊の強制鎮圧により街頭での抗議行動などの戦術が取れなくなった改革派は、さらに苦しい立場に追い込まれた。
(共同通信社)

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