ロードスター
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カスタムカーと美の共演! 東京オートサロンを彩るコンパニオン -
幕張メッセで開催された「東京オートサロン2015 with NAPAC」(1月9日~11日)。カスタムカーやカスタムパーツなどの展示会だが、最近は大手クルマメーカーも新型モデルを発表する場として活用することが増えている。今回もマツダが次期「ロードスター」を公開するなど、盛り上がりを見せた。 そしてオートサロンといえば、艶やかなコンパニオンも楽しみのひとつ。コスプレや、東京ゲームショウなどの萌え系のコンパニオンとは ...
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マツダ「CX-5」が好調 発売1カ月で1万6639台受注
マツダは3月7日、主力のスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-5」新型について、発売から約1カ月の5日時点で累計受注が1万6639台になったと発表した。月間販売計画の2400台を大きく上回り、好調という。 グレード別では、最上級グレードの「L Package」が49%、「アダプティブ・LED・ヘッドライト」や「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」などを充実させた「PROACTIVE」が46%と、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を充実させ ...
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新型ロードスターRFで、エレガントなファストバックとオープンエアを楽しむ贅沢を!
■エレガントなファストバックとオープンエアの楽しみを両立 先代マツダロードスターは、2L直4エンジンを搭載して、フルオープンのソフトトップと電動メタルトップのRHT(リトラクタブルハードトップ)の2種類をラインアップしていました。 4代目となる現行型では、1.5L直4を搭載するソフトトップが先行して颯爽とデビューを果たしていました。先頃も初代ロードスターのクラシックレッドを塗装した限定仕様が販売されて、話題になっ ...
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マツダ、営業益下方修正 日米の販売減響く 17年3月期
マツダは2月2日、2017年3月期の連結営業利益が前期比42.7%減の1300億円になる見通しだと発表した。16年11月に公表した業績予想を200億円下方修正。北米や日本における販売台数の減少が響いた。 日本、北米で販売減 17年3月期の業績予想は、売上高が6.1%減の3兆2000億円、経常利益が39.6%減の1350億円、純利益が33.0%減の900億円。売上高は上方修正したが、利益はいずれも従来予想を下回る見通しだ。 営業利益予想を減ら ...
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「マツダ・ロードスターRF」の販売好調に推移、当初予定の9倍
マツダが、昨年12月22日に発売したオープンスポーツのロードスター・リトラクタブルハードトップモデル「マツダ・ロードスターRF」の累計受注台数が、1月23日までの1カ月時点で2385台になったと発表した。「ロードスター RF」の月間販売計画台数は250台予定だった。 グレード別の受注構成比は、「S」が17%、「VS」が61%、「RS」が22%となっており、また、トランスミッション別では6AT(オートマティック)と6MT(マニュアル)が約5 ...
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マツダ「ロードスターRF」2385台受注 発売1カ月
マツダは1月26日、2016年12月22日に発売した「ロードスターRF」の受注台数が、発売1カ月後の1月23日時点で2385台に達したと発表した。月間販売計画の250台と比べると、約9.5倍となる。デザインの美しさや高い質感の車体カラーなどが好評だという。 ロードスターRFは、電動格納式ルーフを採用した小型オープンスポーツカー。ルーフから車両後部までなだらかに傾斜するラインが特徴的なファストバックスタイルを採用している。 ...
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ロボットカー向けの自動車保険・588万円のレトロスパルタンなスポーツカー・米自転車チームがスマートグラスで練習(画像ピックアップ36) - Engadget 日本版
2017/01/08 | Engadget Japanese
1週間のあいだに拾いきれなかったニュースを集めてお伝えします。今週は「ロボットカー向けの保険が登場」、「588万円のレトロスパルタンなスポーツカー」、「米国自転車五輪代表チームがサイクリスト用スマートグラスでトレーニング」など、乗り物関連の話題をまとめました。 英国の自動車保険会社Adrian Fluxが、自動運転車が持つ機能を対象とした保険特約を用意し始めました。まずは自動ブレーキを対象とし、いずれは進路変更や ...
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10速オートマの登場、まだまだ消えないMT車 (1/4)
2016年も間もなく終わる。そこでこの1年を締めくくるべく、「週刊モータージャーナル」の連載記事で好評だったものをピックアップしたい。 2016年も残すところわずかである。おかげさまで今年は「ITmedia ビジネスオンライン」に49本もの連載記事を執筆した。自分でもよくぞ毎週毎週書くことがあるものだとちょっと呆れるのだが、読んでくださる方がいるからこそ書き続けることができるわけで、深く御礼申し上げる次第である。 ...
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Ferrari J50 ワールドプレミア
2016 年 12 月 13 日、日本・東京発 本日、フェラーリは、国立新美術館で開催されたフェラーリ日本進出 50 周年記念式典において、新しい極少数限定シリーズのビスポーク・モデル、J50 を発表しました。 フェラーリ・イン・ジャパン 50 周年記念特別限定モデル「Ferrari J50」は、1970 年 代から 80 年代に人気を博したフェラーリ・ロードカーを想起させるタルガボディ・スタイルの復活を強調する 2 シーター、ミッド・リアエンジ ...
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“小さな高級車”幻想に挑むデミオとCX-3 (1/4)
マツダがデミオとCX-3の商品改良を行った。改良ポイントは大きく3つあるが、そもそもCX-3は単純にデミオのコンポーネンツを使っているというだけでなく、ボディも共用している。SUVでありながら室内高はデミオと変わらない。なぜそうしたクルマが作られたのだろうか? このたびマツダがデミオとCX-3の商品改良を行った。既に何度か書いているが、マツダは従来のマイナーチェンジを商品改良と呼ぶように変えた。販売のテコ入れの ...
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対歩行者自動ブレーキ、マツダ「アクセラ」が最高点
国土交通省は12月1日、市販車の予防安全性能や衝突安全性能を試験する自動車アセスメントの2016年度前期評価結果を公表した。今回から対歩行者の自動ブレーキの評価を実施。予防安全性能の総合評価でマツダの「アクセラ」が最高得点を獲得した。 予防安全性能評価では、初めて実施した対歩行者の自動ブレーキのほか、対車両の自動ブレーキ、車線はみ出し警報、バックビューモニターの4つの試験を実施した。スズキ、富士重工業 ...
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「マツダ ロードスターRF」はロードスターなのか? (1/5)
ロードスターRFの試乗を終えて戻ると、マツダの広報スタッフが「良いクルマでしょ?」と自信あり気に話しかけてきた。そんな新たなモデルを12月末に発売する。ロードスターとしてRFは異端と言えるだろう。 試乗を終えて戻ると、広報の女性スタッフが「いかがでしたか?」とにこやかに笑って言った。その表情は自信あり気だ。「良いクルマだったでしょ?」。 今年12月22日、マツダはロードスターに電動金属ルーフを備えた「ロー ...
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【本日9/6(火)発売】GoodsPress 10月号は、逆襲のジャパニーズスポーツカーと題し、86(ハチロク)とロードスターを大特集!
国産車に対するイメージは、安くて便利で燃費が良くて壊れない・・・。そう感じている人が多いという。それはいい意味で使われる言葉ではあるのだが、裏を返せば “実用面” ばかりを追求し、“運転の楽しさ” は二の次だったともいえる。“だった” というのは、ここ数年、日本のクルマづくりが変わりつつあり、運転の楽しさを重視にたモデルが登場してきているからだ。その代表格が、トヨタの86(ハチロク)とマツダのロードスター。こ ...
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ニッポンレンタカー、全車を先進安全機能搭載車に切り替えへ
ニッポンレンタカーは11月11日、衝突被害軽減ブレーキなど先進安全機能搭載車を来年1月から順次導入すると発表した。2年かけてほぼ全車を同機能搭載車に切り替える計画だ。導入により、利用者の事故を約2割減らせると見込んでいる。 来年1月以降、配備する新型車は全て先進安全機能搭載車とする。1台当たり5~10万円のコスト増になるが、料金への転嫁はしない予定という。 先進安全機能は、衝突被害軽減ブレーキや車間距離制 ...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー、最終候補の10台発表
ノミネートされた35台から選ばれたのは、富士重工業「インプレッサ」やトヨタ自動車「プリウス」など国産勢4台と、BMW「M2 クーペ」など海外勢6台(ただしアバルト124スパイダーはマツダ「ロードスター」ベース)。 10台の中から選ばれるカー・オブ・ザ・イヤーは12月9日に発表する。 ...
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「メルセデスベンツSL350」をはじめ、 憧れの高級車・輸入車が気軽にレンタルできる! 「東京高級車レンタルセンター」 11月4日(金)よりサービス開始! | 株式会社ファインシード
株式会社ファインシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:頼定 誠)は、自社が運営するキャンピングカーレンタルサービス「東京C.R.C」の新たなサービス展開として、憧れの高級車・輸入車が気軽にレンタルできる「東京高級車レンタルセンター」を、2016年 11月4日(金)よりサービス開始したことをお知らせいたします。 株式会社ファインシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:頼定 誠)は、自社が運営するキャンピ ...
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高井尚之が探るヒットの裏側:ロードスターが高く評価されるワケ (1/4)
ジャーナリスト・経営コンサルタントの高井尚之氏が、人気企業・人気商品の裏側を解説する連載。今回はこの4年で3度「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したマツダのクルマづくりを読み解く。 高井 尚之(たかい・なおゆき/経済ジャーナリスト・経営コンサルタント) 日本実業出版社の編集者、花王の情報作成部・企画ライターを経て2004年から現職。出版社とメーカーでの組織人経験を生かし、大企業・中小企業の経営者や幹部の ...
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マツダ、新型「CX-5」初公開へ
マツダは10月28日、SUV(スポーツ多目的車)「CX-5」の新型を、来月開かれるロサンゼルス自動車ショー(11月18~27日)で世界初公開すると発表した。 2012年発売のCセグメント・クロスオーバーSUV。昨年5月には世界累計生産100万台を突破した主力車の1つだ。新型は技術とデザインを磨き、「走る歓び」を深化させているという。デザインでは「魂動(こどう)」コンセプトをさらに洗練しているという。 マツダは同ショーで新型 ...
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テスラ・ロードスターの試作車が1億円でオークションに登場。状態良好、生産33台の希少性にも買い手はまだ現れず
2016/10/26 | Engadget Japanese
テスラ・モーターズ初のEV、テスラ・ロードスターの2008年式プロトタイプがオークションサイトeBayに出品されています。オークション開始価格はなんと100万ドル(約1億円)。プロトタイプとはいえ、生産からまだ10年も立っていないEVにビンテージ的価値があるのかはわかりませんが、非常に強気な設定価格です。 "Jester944"のハンドルネームを名乗る出品者は「テスラに100万ドルはちょっとおかしいと思うかもしれないが、30年後には ...
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2016年10月5日のヘッドラインニュース
2016年10月05日 18時25分00秒 2016年10月5日のヘッドラインニュース 「RICOH THETA S」や「Samsung Gear」などの360度カメラで自分で撮影した画像を、傘の内側にプリントできる「PANORELLA」(パノレラ)のサービスが始まりました。 PANORELLA - Carry your own sky http://panorel.la/ PANORELLAは、360度カメラで撮影した全天球画像を傘の内側にプリントして、まるでプラネタリウムのような光景を楽しめるというもの。 自分で撮影 ...